Figure-rise Standard 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム

プラモデル

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 「鋼のムーンサルト！ラビットタンク！！」

今回はFigure-rise Standard 仮面ライダービルド ラビットタンクフォームを紹介。

 

 

 

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Figure-rise Standardシリーズから仮面ライダービルドが登場。

今回は素組みではなく一部塗装。

塗装レシピは最後に記載してます

 

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バストアップ。

複眼はクリアパーツ。裏側には付属のホイルシールを貼って発色を良くしてます。

 

 

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ビルドドライバー

フルボトルはクリアパーツ。上部はブラックで塗装

ちなみに取り外し可能です。

レバーは360度回転します

歯車とレッドはシールでパイプ、レバー、ベルト部分は塗装

 

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ベルトのホルダーはモールドが入っています。

フルボトルは収納できない仕様でした。

 

 

 

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付属品

ドリルクラッシャーと差し替え手首、スタンドが付属

 

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ドリルクラッシャー

刀身は２パーツ構成でモナカ割り。

差し替えでブレードモードとガンモードが再現できます。

メーター部分以外は塗装です

フルボトル装填のギミックはオミットされてます

単体で写真を撮り忘れましたが手首は差し替えで平手パーツのみ両手があり

右手のみドリルクラッシャー用持ち手と決めポーズ用手首が付属。

 

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ビルドと言えばこのポーズ。

フレミングの法則がモチーフなんだとか。

 

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 別ブランドからS.Hフィギュアーツの仮面ライダービルドと。

フィギュアーツに比べてフィギュアライズのほうは若干等身が上がってました。

 

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サイズ自体はフィギュアーツとそこまで変わらないのでマシンビルダーと並べても違和感はありませんでした。

ハンドルの持ち手がないので乗せられないのがちょっと残念。

 

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以上、Figure-rise Standard 仮面ライダービルド ラビットタンクフォームでした。

広い可動に造形が抜群に良くパーツ数が少ないのでサクッと組むことができました。

気になった点はシールが多いのと欲を言うなら複眼をなぞるポーズに使う人差し指の手首が欲しかったくらいでしょうか。

平成ライダーが全員登場する話も出てるみたいなので今後も期待ですね。

 

 塗装レシピは以下となります。

ブラック：つや消しブラック

レッド：ガンダムマーカー ロイヤルメタレッド

ブルー：ガンダムマーカーコスモメタブルー

シルバー：ガンダムマーカー シャインシルバー

イエロー：ガンダムマーカー イエロー

 レッドとブルーは下地にシルバー吹いてます。